私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
 
	
	こんなお悩みを
持たれてはないですか?
	
	
	
		
		
			
			  - 歯ぐきが腫れてる
 
			  - 歯ぐきから出血する
 
			  - 口臭が気になる
 
			  - 歯みがきやフロスを使用すると出血する
 
			  - 歯が長くなった気がする
 
			  - 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
 
			  - グラグラする歯がある
 
			 
 
         
		 
	 
	 
    
    
	このような症状を抱えたままにせず、どうか安心して私たちにご相談ください。
あなたに合った最善の治療を一緒に見つけていきます。
	
	
      
	  当クリニックの歯周病に対する思い
      はじめまして。医療法人真摯会 総院長の松本正洋です。
      当院は、歯周病治療に大変重きを置いて治療にあたっています。歯を失うことの悲しさや健康面での悪さを常に実感しているからです。
      
      当院は、
      
	  
	    - 歯周病専門医による診断と治療
 
		- 再生療法による歯を残すアプローチ
 
		- 歯ぐきと骨の状態を3Dで正確に把握
 
		- 生活習慣に合わせたセルフケア指導
 
	  
	   
	  など、最先端の治療であなたの歯を守ります。
	  歯を失ってから食事のしにくさに直面してからでは遅いのです。歯は1本1本が自分の財産だと思い大切にされて下さい。
      そして、もしあなたが少しでも歯周病の症状にお気づきになられたら、どうぞいつでもお気軽にお問い合わせください。
      早期であればあるほど、あなたの歯と、全身の健康をお助けすることができます。
      
     
	
	
    	
    
  
  
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
 	
	
	
	
		
		
			歯をみがくたびに血が出る…「これって普通なの?」と不安になりますよね。
それ、もしかしたら歯周病(歯槽膿漏)かもしれません。
         
		 
	 
	 
	歯周病(歯槽膿漏)とは?
原因は?
    
      
        歯周病とは!その原因と進行具合をわかりやすく説明
        
        歯周病とは、歯を支える骨や歯ぐきに炎症が起こる病気です。
          昔は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていました。
        その炎症の原因は、歯周病菌という名前のばい菌です。
          歯垢(プラーク)という歯の表面のネバネバの中にいます。
          プラークは、歯みがきが不十分な場合や、食後に増えていきます。
        歯周病菌は、歯ぐきや歯のまわりの骨に炎症を起こします。
          その為、歯ぐきは赤くなって血が出たり、腫れたりします。
          また骨は少しづつ溶けていきます。
          ひどくなって歯のまわりの骨がたくさん溶けてしまうと、歯が抜けてしまいます。
        歯周病は、色んな年代で増加しています。
          昔に比べて歯が残っている人は増えているものの、食事の変化やケアが十分にできていないことが原因と考えられています。
        世界で最も感染者数の多い病気としてギネスにも登録されています。
        また、歯を失う原因では虫歯より多くて一番です。
       
      
      
        歯周病はどのように進行するのか
        「歯周病」は、@「歯肉炎」とA「歯周炎」からなり、歯肉炎から歯周炎に進行していきます。
        
          
            1:歯肉炎
            歯肉炎とは、歯ぐきに限局した炎症のことです。
              歯垢(プラーク)のせいで歯ぐきに炎症が起こり、腫れたり、赤くなってる状態のことをいいます。 
              進行すると、歯と歯ぐきの隙間が深くなっていき、そこに歯周ポケットという溝ができてしまいます。
              すると、 その中に歯周病菌が増殖し、炎症が進んでいき、歯周炎になってしまいます。
           
          
         
        
        2:歯周炎
        歯肉炎が進行すると、歯を支えている骨や歯根膜などが破壊されてしまう歯周炎が起こります。 
          さらに進んでしまうと、歯を支えている骨が溶けてしまって最終的には歯が抜けてしまいます。
        
        症状が進行すると歯周ポケットという歯と歯肉の間の隙間が深くなっていきます。
          歯周ポケットが3mm以下なら「歯肉炎」、4mm〜6mmになると「歯周炎」です。
        軽度であれば適切な歯みがきやプロによるクリーニングによって改善します。
          中等度であれば歯周ポケット内の歯石を除去していきます。
          重症の場合は外科処置や骨の再生療法をすることもあります。
     
            
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
歯周病の治療方法は?
本当に治るの?最新の治療法は?
    
      
        
		
		
			
			  - 歯周病の治し方は?
 
			  - 本当に治るの?
 
			  - 治療費用は?保険は効くの?
 
			  - 最新の治療法は?
 
			  - どこの医院で治療すれば良い?
 
			 
 
         
		
		 
		歯周病に関してお悩みの方は多いと思います。実際、日本人が歯を失う最大の原因は歯周病です。
この歯周病を治すことが我々の歯科医院の最大の目標と言っても過言ではありません。
		当院の歯周病の治し方は、
		◇ 歯周病専門医による診断と治療
		◇ 再生療法による歯を残すアプローチ
		◇ 歯ぐきと骨の状態を3Dで正確に把握
		◇ ブルーラジカルを用いた最新レーザー治療法
		◇ 生活習慣に合わせたセルフケア指導
		などを駆使して、あなたの歯周病を治します。
        
        大まかな治療の流れ
        まず、来院された患者さんのお悩み、一番困っておられることや、他院の治療で不安だったことなど丁寧にお聴きします。
その後で、検査等をしていきます。
		まず行うのが、歯ぐきの検査(歯周組織検査)です。
		検査結果に照らして歯石・歯垢の除去や歯磨きのご説明を行います。
また、それと並行して噛み合わせの治療も行います。
噛み合わせが原因で歯周病になることは結構多いからです。
		その後、再検査を行い、どうしても改善がみられない場合は歯周外科手術や、骨の再生療法、最新のレーザー治療を行うこともあります。
		治療の期間ですが、症状で変わってきますが、おおまかに言いますと、初期だと1〜2ヵ月、中等度だと2〜4か月、重度だと3〜6か月以上になります。
       
      
      
        詳しい治療の内容
        1:問診、視診、患者さんのお話を丁寧に聴く
        患者さんが来院された具体的で詳しい理由をお聴きします。つまり、どんな症状で困っておられるのか、どんな治療を望んでおられるのか、治療後にどうなりたいのか、以前の医院の治療で不安や不満はなかったのかなど、丁寧にお聴きします。
        
        
        2:口腔内写真の撮影・レントゲン撮影・歯型作成
        最初に、現状の状態の記録として、お口の中の撮影を行います。
          そして、骨の状態を診るために、レントゲン撮影をします。(必要であれば、骨の状態を3次元で診断するためにCT撮影をすることもあります。)
        そしてかみ合わせを確認するために歯型を取ります。(デジタルで歯型を取ることもあります)
		  
          
        
        3:歯ぐきの検査(1回目)
        歯と歯ぐきの間のすき間(歯周ポケット)の測定や、歯ぐきからの出血の程度、歯のグラグラの具合などを検査します。
        
        
        4:診断・検査結果のご説明
        検査のデータや視診の内容を総合的に判断して、「現状の歯周病の詳しいご説明」、「個別の原因」や「治療方針のご説明」などを丁寧に行います。
          ここでご質問があれば納得行くまで聞かれて下さい。
        
        5:歯磨き指導・歯石取り
        まず、具体的な「歯周病を治すための歯磨き方法のご説明」を行います。
          これは今まで歯を磨いていたのに歯周病になってしまったのですから、今までの歯磨きと違う歯磨きが必要だからです。
        それから歯石取りをします。まずは、歯の表面の歯石をキレイに取り、歯石、歯垢のないきれいな口腔内を作り上げて、かつ歯磨きが完璧な状態を作ります。
        このことで、初期程度の歯周病は治ります。
        
        
        6:噛み合わせの調整
        噛み合わせが悪くて歯に異常な力がかかり歯周病になることもありますし、反対に歯周病になった為に、歯の回りの骨が溶けて歯がグラグラになって噛み合わせが合悪くなることもあります。
          そんな時に、悪い噛み合わせを放っておくと、いつまで経っても歯周病が治らないばかりか、進行してしまうこともあります。
        具体的な調整方法は、強く当たる箇所を削って均等にしたり、歯の形そのものを整えてあげるなどです。
        一般的な歯科医院では、歯周病の治療は歯磨き指導や歯石除去ばかり行っていて、噛み合わせを見過ごすことがよくあります。
          当院では噛み合わせも治療していますのでご安心くださいね。
        
        7:歯ぐきの検査(2回目)
        歯の表面の歯石がなくなり、歯みがきがお上手になった状態である程度、歯周病の症状は緩和されますが、中等度以上の歯周病はそれだけでは治りません。
        そこで、再び歯ぐきの検査をします。
        
        8:歯ぐきの中の歯石取り
        2回目の検査の結果、改善がみとめられない箇所につきましては、更に丁寧な歯ぐきの中の歯の根の表面にこびりついた歯石を取る必要があります。(ルートプレーニングと言います。)
        
        
        9:歯ぐきの検査(治療効果の確認)
        歯ぐきの中の歯石を取ってやる(ルートプレーニング)と、歯周病は大きく改善してきます。
          この処置で中等度の歯周病は治ることが非常に多いです。治っておれば、ここからメンテナンスになります。
        
        10:手術
(重度の歯周病で必要な場合のみ)
        ● フラップ手術
        歯ぐきの中の歯石取り(ルートプレーニング)でも、歯周病が治らない場合は、歯ぐきの手術をします。
        このフラップ手術は、歯ぐきを切開してから歯石を取り、歯の根っこに付いた歯石を取った後、歯ぐきを元に戻して縫い合わせます。
        
        ● 歯周組織再生治療(GTR)
        
        当院では、フラップ手術と合わせて歯周組織再生治療(リグロス、エムドゲイン)を行うケースもあります。
        GTRとは、人工の特殊な膜「GTR膜」や特殊なタンパク質を使って、歯を支える骨などの組織を再生する治療です。
          GTR膜といわれるものを、剥離した歯ぐきと骨の間に入れて、そこに歯根膜や骨ができるのを待ちます。
        ただ、歯槽骨の状態によっては、行えない場合があるので、希望する場合は担当医にご相談ください。
        ● リグロスによる再生治療
        
        リグロスとは細胞を増やす成長因子のことで、この成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の再生を促進する治療法です。
          フラップ手術で、プラーク・歯石などを取り除いた後に歯槽骨の欠損部にリグロスを塗布し、歯を支えている歯周組織の再生を促します。
        リグロスと同じ成分は、すでにやけどや床ずれなどの治療に使用されています。
        リグロスは、成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の周囲にある細胞を増やし、さらに血管を作って細胞に栄養を送り込みます。
          これらの作用により歯槽骨などの歯周組織が再生されます。
        
		● エムドゲインによる再生治療
		ブタ歯胚組織の歯周組織の再生用材料であるエムドゲインを、歯根面等に塗布することにより、歯周組織の再生を促します。
		
		● ブルーラジカルによる再生治療
		
	ブルーラジカル治療は、過酸化水素とレーザー青色光を照射することで、ラジカル殺菌を行い、歯周ポケット内の細菌を効果的に除去し、ポケットを治します。
東北大学が開発した重度歯周病をターゲットとした世界初の治療法で、厚生労働省から認定を受けた唯一の歯周病治療器です。
		
		注意:現在この治療法は、心斎橋クローバー歯科でのみ行っております。
		⇒ ブルーラジカル治療はこちら
		
        11:メンテナンス
        歯みがきでは取れない汚れを歯科衛生士が徹底クリーニングしていきます。
        当院では歯周病のメンテナンス治療として、PMTCと、エアフローを使用したパウダーによるバイオフィルムの除去を行っています。
        ▼当院で使ってるメンテナンス用の清掃装置です。エアフロープロフィラキシスマスターと言います。
          従来の装置のような痛みがなく、大変気持ちよく、歯周病のばい菌を除去します。
        
        エアフローについて詳しくはこちら
     
            
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
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			歯みがきのたびに血が出る、口臭が気になる…。そんな症状が続くと不安になりますよね。
歯周病のはじまりを放っておかずに、まずは「気づくこと」から。よくある症状を知って、不安を安心に変えていきましょう。
         
		 
	 
	 
	
	歯周病の症状はどんなの?
    
      
        「歯周病」は、@「歯肉炎」とA「歯周炎」からなり、歯肉炎は文字通り歯肉(歯ぐき)に限局した炎症で、歯周炎は歯の回りの骨などに炎症が波及した状態です。
          歯肉炎から歯周炎に進行していきます。
        それぞれの症状としては、
        1:歯肉炎
        
          ▲ 矢印の部分の歯ぐきが腫れてます
        
          
            歯肉炎は、文字通り歯ぐき(歯肉)に炎症が起こる場合です。歯ぐきが赤くなって腫れぼったくなり、少し出血もします。
              むずかゆくもなります。
            歯に付いた汚れ(プラーク)のせいで炎症が起こります。
              進行すると、歯と歯ぐきの隙間が深くなっていき、そこに歯周ポケットという溝ができてしまいます。
              すると、 その中に歯周病菌が増殖し、炎症が進んでいき、歯周炎になってしまいます。
           
          
         
         
       
      
        2:歯周炎
        歯肉炎が進行すると、歯を支えている骨や歯根膜などが破壊されてしまう歯周炎が起こります。 
          さらに進んでしまうと、歯を支えている骨が溶けてしまって最終的には歯が抜けてしまいます。
        症状が進行すると歯周ポケットという歯と歯肉の間の隙間が深くなっていきます。
          歯周ポケットが3mm以下なら「歯肉炎」、4mm〜6mmになると「歯周炎」です。
        
        具体的な症状としては、
        1:歯ぐきが腫れる
        
        2:歯茎が赤くなる
        
        3:歯ぐきから膿が出る
        
        4:歯の回りの骨が溶けて歯がグラグラしてくる
        
        5:固いものが噛みにくくなる
        
          ▲歯がグラグラになり、固いものが噛みにくくなります
        6:歯ぐきが下がって歯が長くなったように見える
        
        
        7:歯が自然に抜ける
        
     
     
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
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			「歯周病の治療ってどのくらいお金が掛かるのかな…」そう不安に思うと、なかなか治療に対して一歩が踏み出せませんよね。
歯周病治療の費用の目安について、わかりやすくご説明します。
         
		 
	 
	 
	治療の費用は?保険は効く?
    
      
        歯周病の治療費用は気になりますよね!
          当院では、歯周病の治療に関して保険が効きます。
          初診時と再診時に分けて具体的にご説明しますね。
       
      
      
        1:初診時ですが、3割負担の方の場合
        
		  		  
        
          初診料 820円(274点)
          レントゲン 1210円(402点)
         
        
        
        
        
		  
        
        
        
         
        
		  		  
        
          歯石取り 770円(258点。最大で。ただし、初診時は行わない時もあります)
         
        
        
         
        
		  		  
        
          歯科疾患管理料 300円(100点。かからない時もあります)
          歯磨き指導 240円(80点。かからない時もあります)
         
        
		になります。
  
        
▲ たとえば、このように歯みがきの仕方をご説明いたします。
		  
         		  
       
      
      
        2:再診時ですが、3割負担の方の場合
        
		  
        
          再診料 170円(55点)
		
          歯周組織検査2回目 300円(100点。最大で)
         
        
        
         
        
		  
        
          歯ぐきの中の歯石取り 
前歯1本あたり 180円(60点)
                     
小臼歯1本あたり 190円(64点)
                     
大臼歯1本あたり 220円(72点)
				
         
        
        
 になります。残ってる歯の本数によって治療費は変わってきます。
もし歯周外科手術をする場合は、1本あたり1890円(630点)になります。ただし、手術はしなくて良い場合が多いです。
        
		 いずれにしても当院では保険が100%効きますので、ご安心くださいね。
 
         		  
     
    
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
		
    
 
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
	どこの医院で治せば良い?
大阪・神戸の専門医は?
    
歯周病治療は、簡単ではありません。同じ歯科医師免許を持っていても、得意な歯医者と苦手な歯医者がいます。極端な例で言いますと、内科医が目の治療をすることは可能ではありますが、当然苦手ですよね。まして、内科医が外科手術なんてもちろんできないです。
歯医者の場合は、診療科目が「歯科」なので、全ての歯科医師が、歯周病も、虫歯も、神経治療も、入れ歯も、インプラントもできるかというとそんな事は全然ありません。
必ず歯周病の治療が得意で、力を注いでる医院で治療を受けられてください。当院は歯周病の治療が得意ですのでご安心くださいね。
     
    
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
	
	
	
	
		
		
			「このままだと歯を失うかもしれない…」そんな不安を抱えていませんか?
進行した歯周病でも、適切な処置で歯を残せる場合があります。治療を諦めて症状を放置せずに、あなたの歯を守る方法を一緒に考えましょう。
         
		 
	 
	 
	
	歯を抜くと治る?
抜かない治療は可能?
    
      
          歯周病が歯を抜いたら治るかどうかにつきましては、大きく2つ考え方があります。
		  
          1:抜いてしまえば、歯周病の色んな症状がなくなるので治る。
	
          どういうことかと言いますと、歯周病の症状として歯ぐきが腫れて痛い、血や膿が出る、歯がグラグラして噛んだら痛いなどがあります。
これらの症状も抜いてしまえば治りますので、「歯を抜けば歯周病は治る」というのは、そういう意味では有りです。
          
▲歯ぐきが腫れて痛い
          
▲歯ぐきから膿が出る
          
▲歯がグラグラで噛んだら痛い
	   
      
      
    2:抜いてしまったんでは、治したことにならない。
		抜いてしまって歯周病の色んな症状がなくなったとしても、「そもそも歯がなくなったんでは治したことにならない」という考えがあります。
それはごもっともで、一般的にはこちらの意見の方が正しいです。
ただし、保存不可能な歯を延々治療して延命して最終的に辛い思いをした結果抜いてしまうのであれば、最初から抜いた方が良いので、専門医の見極め・診断力が問われます。
そこで、抜かない治療は可能かということになります。
	   
       
      
    ●抜かない治療は可能か?
	
もちろん可能です。ただ、歯科医師の力量によります。
一般的な歯周病の治療法で治していけば当然ですがある程度の確率で治ります。
ただ、重度の歯周病や難しい歯周病の治療に関しましては、特別な処置が必要になります。
例えば、GTR法(組織誘導再生法)と言って、歯根膜やセメント質、歯槽骨の再生を行う治療法があります。
そしてGTR法を行うときに、エムドゲインやリグロスといった成長因子を併用して使ったりする技術も必要です。
	
          
▲GTR法の術式
          
▲リグロスを使用した歯槽骨再生術の術式
	
また、歯周病の手術自体も歯科医師によって、得意不得意がありますので必ず歯周外科手術が得意な医院を選んで下さい。
          
▲歯周病で最もよく行われるフラップ手術
ただ、どうしても抜かないといけない場合もあります。
治らないのにダラダラ治療して最終的に抜くとなっては、患者さんに精神的にも肉体的にもダメージがいきます。
		  
	   
       
          当院が考えてる抜歯の基準は以下です。
	
    1:歯の根っこの先まで骨が溶けている場合
        		  
    2:奥歯の場合で、歯の根っこと根っこの間の骨がほとんど解けてる場合
        			  
    3:治療の結果、骨が再生したがグラグラがどうしても取れず、噛んだ時に痛みがある場合
	
当院では抜歯の判断は、レントゲンや視診、歯周ポケットの診査、CTのデータ、骨の量などを総合的に考えて決めています。
また、アメリカ歯周病専門医による抜歯の判断基準も参考にしています。
        
			1:対症療法を行っても、グラグラの程度が非常に強く、痛くて咬めない結果、回避性咀嚼(顎をゆがめて噛んでしまう)を行っている場合。
2:十分な歯垢や歯石の除去ができない、あるいはグラグラの歯の仮固定(暫間固定)ができないほど進行した歯周炎。
3:治療中にもかかわらず、頻繁に急に膿んだり腫れたり(急性膿瘍)が生じ、広い範囲に歯周組織の破壊が起こる可能性がある場合。
4:どのような治療計画を立てても、その歯に利用価値がない場合。
         
        		  
     
    
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
	
	  
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
	
	
	
		
		
			「歯ぐきが腫れて、歯もグラグラ…もう抜かないとダメ?」と悩んでいる方へ。重度の歯周病は、すぐに抜くと決める前に、治療で回復を目指す選択肢もあります。
どうしても歯を残せない場合も、きちんと説明しながら、納得できる方法をご提案します。
         
		 
	 
	 
	重度の(ひどい)歯周病はどうする?
    
      
重度のひどい歯周病の方は大変悩んでおられると思います。
一体全体治るのか?あるいは抜かないといけないのか?など疑問がおありだと思います。
ここでは、重度の歯周病の治し方についてご説明します。
一般的な歯周病の治療というのは、詳しくは2.治療方法・治し方は?治療の流れ・期間は?
に書いておりますが、本当に重度で治る可能性が無い歯に関してむやみに治療をするのは得策ではありません。
治る可能性が無いのか有るのかを判断するのは、大きく2つ方法があります。
        
        
の2つです。
		  
	 
      
      
          まず、@の場合からご説明します。
	
		  
    1:きちんと治療した後で、抜かないといけないかどうか判断する場合
	
	この場合につきましては、当然きちんと治療を行います。重度の歯周病の治療法は一般的な治療法だけでは治りません。
    ⇒ 一般的な治療法について詳しくはこちら
		 
一般的な治療が終わった後で、特殊な治療をする必要があります。
	  
	 
       
      
    歯周外科手術 
	

		  
	 
       
      
    GTR法(歯周組織再生法)
	

				
	 
       
      
    リグロス、エムドゲインによる治療
	

などです。
		  
	 
       
      
これらの治療を行うと、重度の歯周病の歯が治る可能性が格段に上がります。
ただ、全ての重度の歯周病が治る訳ではありません。これらの治療の結果、どうしても治らないと判断した場合は残念ながら抜歯ということになります。
当院では、治療した結果抜歯するかどうかの判断は、レントゲンや視診、歯周ポケットの診査、CTのデータ、骨の量などを総合的に考えて決めています。
また、アメリカ歯周病専門医による抜歯の判断基準も参考にしています。
        
			1:治療を行っても、グラグラの程度が非常に強く、痛くて咬めない結果、回避性咀嚼(顎をゆがめて噛んでしまう)を行っている場合。
			2:十分な歯垢や歯石の除去ができない、あるいはグラグラの歯の仮固定(暫間固定)ができないほど進行した歯周炎。
			3:治療中にもかかわらず、頻繁に急に膿んだり腫れたり(急性膿瘍)が生じ、広い範囲に歯周組織の破壊が起こる可能性がある場合。
			4:どのような治療計画を立てても、その歯に利用価値がない場合。
			
         
        			  
	 
       
      
          次に、Aの場合をご説明します。
		  
    2:治療しても絶対治らないと最初に判断する場合
		 
		  初診時のレントゲンや視診などで、Aの「絶対治らないと判断された歯」に関しては、治療自体が患者さんにとって苦痛になりますので、最初に抜いた方がベターと考えます。
最初から、「絶対に抜かないといけない歯」
当院での判断基準は以下の通りです。
	 
       
      
       
    奥歯の場合で、歯の根っこと根っこの間の骨がほとんど解けてる場合
        	
こういった、「絶対に抜かないといけない歯」を最初に抜いてから、残った歯を丁寧に治していきますと、他の中等度の歯周病の歯も治りやすくなり、治療がスムーズに行きやすいです。
		  
     
    
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
	  
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
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			「自分の歯ぐき、もしかしてもう手遅れ…?」と不安に感じることはありませんか?歯周ポケットの深さは、歯ぐきの健康を測る『バロメーター』。
歯周ポケットの深さに応じて必要な治療があり、状態を正しく把握することで、進行を止めたり改善できる可能性があります。
         
		 
	 
	 
	
	歯周ポケットって何?
どうやって治すの?
    
      

歯周ポケットとは?
歯と歯ぐきの間にある「すき間」のことを歯周ポケットと言います。
普通は、その深さは2mmくらいですが、ここに歯垢が溜まって炎症を起こすと、歯ぐきが歯の根っ子から剥がれてきて、どんどん深くなります。
		  
	
		
			
			  - 歯周ポケットは改善するの?
 
			  - どうやって治すの?
 
			  - 4mmは治りやすいの?
 
			  - 10mmだけどどうしたら良い?
 
			  - 6mmとか8mmは治るの?
 
			 
 
         
		
		 
 
      
    症状別の歯周ポケットの深さ
	
    1:《健康な状態》0.5〜2mm
	
健康な歯ぐきは歯にピッタリとひっついている為、2mm以下です。
2mm以下であれば健康と診断されます。
    2:《歯肉炎》2〜4mm
	
歯肉炎は、名前の通り歯肉に限局した炎症です。
単純に歯ぐきが腫れたりして、歯周ポケットが深くなります。
ほとんどの場合で約3mmになります。
症状は歯茎が赤くなったり歯磨きで血が出ることもあります。
	
    3:《歯周炎》
● 《軽度》3〜5mmです。

歯周炎とは、歯肉炎がより進んだ状態です。
骨はあまり溶けてはいませんので、歯周ポケットは5mm以下になります。
出血しやすくなり、歯ぐきの腫れ、赤味もやや強くなります。
● 《中等度》4〜7mmです。

炎症が歯ぐきだけでなく、骨まで進んでしまいます。
歯茎もかなり腫れて赤くなり、簡単に出血します。
また、骨が大きく溶けてくるため、歯自体もグラグラしてしまいます。
	
● 《重度》6mm以上です。10mmになることもあります。

炎症が最大限に進んでしまい、歯ぐきは真っ赤で大きく腫れ、骨も大きく溶けてしまい、歯自体も大きく揺れてしまいます。
			  
		
               
▲健康な方は2mm以下です。 
              
               
▲歯肉炎で歯茎が腫れると2〜4mmになります。 
              
               
▲軽度 3〜5mmです 
              
               
▲中等度 4〜7mmです 
              
               
▲重度 6mm以上です 			
				
         
	   
       
      
      歯周ポケットはどうやって治すのか?
	  歯周ポケットが3mm以下の歯肉炎の場合ですと、丁寧なブラッシングで治ります。
なぜなら、炎症が歯茎という軟組織に限局しているからです。
軟組織は可逆性があり、丁寧なブラッシングにより、歯垢が取り除かれると元に戻ります。
ただ、歯周炎になってしまうとブラッシングだけでは治りません。
歯周ポケットが深くなった場合、治療法にはいくつかの選択肢があります。患者さんの症状に応じて、以下の方法が取られます。
  
	   
       
    
        1.スケーリングとルートプレーニング
	  
    
▲スケーリング
        スケーリングは、歯ぐきより上の部分にたまった歯垢や歯石を機械的に除去する処置です。歯磨きでは取りきれない歯石をプロフェッショナルな器具で取り除きます。
	
		
▲スケーリング
		
▲ルートプレーニング
		 
        ルートプレーニングは、歯ぐきの中の歯垢や歯石を除去し、さらに、歯の根っこの表面を滑らかにすることで、再び歯垢や歯石が付着しにくくする処置です。スケーリングとルートプレーニングは、比較的軽度から中等度の歯周ポケット(3〜5mm程度)に対して有効です。
3〜5mmの歯周ポケットであれば、歯周病専門医なら高い確率で治すことができます。
		2.フラップ手術
		歯周ポケットが5mm以上と深い場合、通常のクリーニングでは改善が難しいことがあります。その場合、フラップ手術を行うことがあります。この手術では、歯茎を切開して歯根を露出させ、直接歯垢や歯石を取り除きます。歯茎を剥がすことで視界が確保され、確実に感染源を取り除き、歯周ポケットを根本的に改善することが可能です。
フラップ手術後、歯茎を元の位置に戻し縫合するため、ポケットが浅くなり、再度深くなるリスクを減少させます。この手術は、ポケットが中等度から重度の歯周病に対して効果的です。
        
		3.歯周組織再生療法(GTR)
	当院では、フラップ手術と合わせて歯周組織再生治療(リグロス、エムドゲイン)を行うケースもあります。
GTRとは、人工の特殊な膜「GTR膜」や特殊なタンパク質を使って、歯を支える骨などの組織を再生する治療です。GTR膜といわれるものを、剥離した歯ぐきと骨の間に入れて、そこに歯根膜や骨ができるのを待ちます。
ただ、歯槽骨の状態によっては、行えない場合があるので、希望する場合は担当医にご相談ください。
		
		4.リグロスによる再生治療
		
	リグロスとは細胞を増やす成長因子のことで、この成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の再生を促進する治療法です。
フラップ手術で、プラーク・歯石などを取り除いた後に歯槽骨の欠損部にリグロスを塗布し、歯を支えている歯周組織の再生を促します。リグロスと同じ成分は、すでにやけどや床ずれなどの治療に使用されています。
リグロスは、成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の周囲にある細胞を増やし、さらに血管を作って細胞に栄養を送り込みます。
これらの作用により歯槽骨などの歯周組織が再生されます。
		
		5.エムドゲインによる再生治療
	ブタ歯胚組織の歯周組織の再生用材料であるエムドゲインを、歯根面等に塗布することにより、歯周組織の再生を促します。
		
		6.ブルーラジカルによる再生治療
		
	ブルーラジカル治療は、過酸化水素とレーザー青色光を照射することで、ラジカル殺菌を行い、歯周ポケット内の細菌を効果的に除去し、ポケットを治します。
東北大学が開発した重度歯周病をターゲットとした世界初の治療法で、厚生労働省から認定を受けた唯一の歯周病治療器です。
		
		注意:現在この治療法は、心斎橋クローバー歯科でのみ行っております。
		⇒ ブルーラジカル治療はこちら
       
      
     
    
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
		
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
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			以前に比べて「歯茎が下がった」「歯茎が痩せてきた」…と感じると不安になりますよね。
歯茎は歯周病などが原因で下がる(痩せる)ことがあります。でもご安心ください!症状ごとに適した治療を行うことで、歯茎が下がる(痩せる)といった症状を改善することができます。
         
		 
	 
	 
歯茎が下がった、痩せた
    
      
      
	
		
			
			  - 歯茎が下がって来た!
 
			  - 歯茎が痩せてきた!
 
			  - どうやって治すの?
 
			  - 放って置いて良いの?
 
			  - 歯茎が下がる、痩せる原因は?
 
			 
 
         
		
		 
	
	 
       
      
    ●歯茎が下がる(痩せる)原因
    1:歯周病になると歯茎が下がる
        
	
歯周病で歯を支えてる骨が溶けると、それに連動して歯茎も下がってきます。
    2:間違ったブラッシング
(強すぎるブラッシング)
	強い力で歯磨きをすると、歯茎に過度な刺激がかかってしまいます。これを続けていると、歯茎が下がってしまいます。
    3:噛み合わせが悪い、歯ぎしりがひどい
	歯の噛み合わせが悪いと、一部の歯だけが強く当たってしまい、その歯の歯ぐきが下がってしまいます。
また、歯ぎしりがひどい方なども歯茎が下がってしまいます。
        
          
    4:歯並びが悪い
				  
            例えば、歯が重なったり八重歯のようになっていると、その重なった部分の骨は薄い為に、歯周病のばい菌に対して弱いため骨が溶けてしまい、歯茎も連動して下がります。
また、歯が重なってて、ある歯だけが飛び出てると、そこに歯ブラシが強く当たってしまい、歯茎も下がりやすくなります。
           
          
         
        
    5:加齢の影響(間接的な理由)
基本的には、歯周病という病気によって歯茎が下がることが一番多いのですが、加齢によって免疫力が落ちて、歯周病になりやすくなりますので、加齢は間接的に関わっています。
		  
	 
 
●治療法(大きく2つあります!)
基本的な考え方
@歯茎がこれ以上、下がらないような治療をする。
ただ単に歯茎が下がってるだけで大きな問題がない場合、歯茎がこれ以上に下がるのを防ぎます。
(ただし現状の歯茎の下がり具合で、歯がグラグラになってしまう可能性がある場合は積極的に治します。)
A歯茎の下がりを治さなければ、歯が抜けてしまう場合や見た目が気になる方の場合は、積極的に治します。
それぞれご説明します。
●具体的な治療法
@ 歯茎がこれ以上、下がらないような治療をする。
基本的に歯周病の治療をしていきます。
当院の歯周病の治し方は、
◇ 歯周病専門医による診断と治療
◇ 再生療法による歯を残すアプローチ
◇ 歯ぐきと骨の状態を3Dで正確に把握
◇ ブルーラジカルを用いた最新レーザー治療法
◇ 生活習慣に合わせたセルフケア指導
などを駆使して、あなたの歯周病を治します。
 
A 歯茎の下がりを治さなければ、歯が抜けてしまう場合や見た目が気になる方の場合は、積極的に治します。
    1:歯周病を治し、骨を再生させる。
一般的に歯周病を治すと言うのは、現状の歯周病の炎症を収束させて、進行を止める事を言います。
ただ、それでは下がった歯茎は元に戻りません。(ただ、歯茎が下がっても審美的に問題なければ治す必要は必ずしもない事も多いです。)
歯茎を元に戻すには、骨を再生させる必要があります。
骨を再生させる方法はGTR法と言います。
そしてその際に成長促進因子であるリグロスや、エムドゲインを使うこともあります。
        ● GTR法(歯周組織再生治療)
          
		 GTRとは、人工の特殊な膜「GTR膜」や特殊なタンパク質を使って、歯を支える骨などの組織を再生する治療です。
GTR膜といわれるものを、剥離した歯ぐきと骨の間に入れて、そこに歯根膜や骨ができるのを待ちます。
ただ、歯槽骨の状態によっては、行えない場合があるので、希望する場合は担当医にご相談ください。
        ● リグロスによる再生治療
          
	
リグロスとは細胞を増やす成長因子のことで、この成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の再生を促進する治療法です。
フラップ手術で、プラーク・歯石などを取り除いた後に歯槽骨の欠損部にリグロスを塗布し、歯を支えている歯周組織の再生を促します。
リグロスと同じ成分は、すでにやけどや床ずれなどの治療に使用されています。
リグロスは、成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の周囲にある細胞を増やし、さらに血管を作って細胞に栄養を送り込みます。
これらの作用により歯槽骨などの歯周組織が再生されます。
(注意)骨の吸収具合によってはできないこともあります。
●エムドゲインによる再生治療
ブタ歯胚組織の歯周組織の再生用材料であるエムドゲインを、歯根面等に塗布することにより、歯周組織の再生を促します。

2:歯茎を移植する
歯茎が下がった箇所に、ご自身の歯茎を移植する方法です。
いろんな方法があります。(ケースバイケースです。適応できない場合もあります)
●歯肉弁歯冠側移動術
歯茎が下がった歯の、更に下の方の歯茎を上に移動します。
  
▲根っこの付け根側の歯茎を切って、
露出した箇所を覆います。
  
▲覆った後で縫って固定します。
 
●歯肉弁側方移動術
歯茎が下がった歯の、横の歯茎を移動させます。

a.移動される歯茎を受け入れるための切開線を想定します。
b.隣の歯の歯茎を切って、移動する準備をします。
c.移動して露出した歯茎を覆ってから縫います。
●遊離歯肉移植術
離れた場所の歯茎を切り取って移植します。 
  
▲切り取った歯茎を持ってきます
  
▲切り取った歯茎を合わせます
  
▲合わせた後で縫います
 
 
 
    その他の治療法
    1:間違ったブラッシング(強すぎるブラッシング)に対して
	
正しい歯磨きの方法をご説明します。
これをせずに原因療法をしても、再び歯ぐきが下がります。
	
    2:噛み合わせが悪い、歯ぎしりがひどい
	
噛み合わせは、いわゆる「咬合調整」と言って、少しだけ歯を削って全体が均等に噛むようにしていきます。
歯を削る量は最小限なのでご心配は無いです。
歯ぎしりは、すぐには治りませんが、マウスピースを作ったり、咬合調整を行ったり、ストレスケアを行ったりして徐々に治していきます。
    3:歯並びが悪い
	
歯並びが悪くて、その歯だけが強く当たってしまい、歯茎が下がる場合は歯並びを矯正治療で治す必要があります。
矯正治療は多少時間がかかりますが、見た目も良くなりますので、やる価値は十分あります。
当院は矯正治療もたくさん行っています。
ワイヤーによる矯正治療の他、マウスピースによる矯正治療も行っております。
     
    
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
歯周病のお悩みを解決してくれる
 
 
    
  
   
  
私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
	
	
	
		
		
			「また歯みがきで血が出た…でも、まあよくあることだし」そんな小さな異変が、実は歯肉炎・歯周炎の始まりかもしれません。
歯ぐきの出血は、お口が出す大切なサイン。早めの口腔ケアが、将来の歯の健康を守ることになります。
         
		 
	 
	 
	歯茎から血が出る
    
歯茎から血が出る場合は、ほとんどの理由が歯周病です。
歯周病には2つあり、@歯肉炎とA歯周炎があります。
それぞれ治し方が違いますが、ちゃんと治療をすれば治りますので、安心して治療をお受けくださいね。
        
          
            1:歯肉炎
            歯肉炎とは、歯ぐきに限局した炎症のことです。
              歯垢(プラーク)のせいで歯ぐきに炎症が起こり、腫れたり、赤くなってる状態のことをいいます。 
              進行すると、歯と歯ぐきの隙間が深くなっていき、そこに歯周ポケットという溝ができてしまいます。
              すると、 その中に歯周病菌が増殖し、炎症が進んでいき、歯周炎になってしまいます。
           
          
         
        
        2:歯周炎
        歯肉炎が進行すると、歯を支えている骨や歯根膜などが破壊されてしまう歯周炎が起こります。 
          さらに進んでしまうと、歯を支えている骨が溶けてしまって最終的には歯が抜けてしまいます。
        
歯周病の詳しい治し方はこちら⇒
⇒ 治療方法・治し方は?治療の流れ・期間は?
		  
     
     
 
当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
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私どもはクローバー歯科クリニックと申します
大阪・兵庫で17か所に医院がございます
 
 
  
	歯がグラグラでお困りの方へ
    
      
        
		
	    最近、歯がグラグラして噛みにくい…
そんな不安、ありませんか?
		
		
		
		
			『もう抜くしかないのかな…』
			『痛みはないけど、放っておいても大丈夫?』
			『他院で「抜歯しかない」と言われたけど…何とかならない?』
			『入れ歯しかないのかな…』
			
         
		 
	    と心配されてる方へ!正しい治療をすれば、
まだ歯を残せる可能性があります。
		
		当院の治療方針
	    世界基準の治療で「歯を残すための努力」をしています。
あなたに寄り添った治療をします。
	    
	    
	    当院は、世界最先端の「アメリカ歯周病学会による抜歯の判断基準」を元に治療しています。
	    
	    
	    以下に該当する場合は、世界基準の治療を持ってしても治りにくいですので抜歯することもあります。(もちろん、固定とか、持つとこまで持たせる等の方法で延命して抜かないことは可能です)
	    
	      1:治療を行っても、グラグラの程度が非常に強く、痛くて咬めない結果、回避性咀嚼(顎をゆがめて噛んでしまう)を行っている場合。
	      2:十分な歯垢や歯石の除去ができない、あるいはグラグラの歯の仮固定(暫間固定)ができないほど進行した歯周炎。
	      3:治療中にもかかわらず、頻繁に急に膿んだり腫れたり(急性膿瘍)が生じ、広い範囲に歯周組織の破壊が起こる可能性がある場合。
	      4:どのような治療計画を立てても、その歯に利用価値がない場合。
         
	    このアメリカ歯周病学会の抜歯基準に準拠した上で、
以下の様に治療を進めていきます。
	    
        の2つです。
	
	   
      
	  
	  
        まず、@の場合からご説明します。
		  
        1:きちんと治療した後で、抜かないといけないかどうか判断する場合
	
	    この場合につきましては、当然きちんと治療を行います。重度の歯周病の治療法は一般的な治療法だけでは治りません。
        ⇒ 一般的な治療法について詳しくはこちら
		 
        一般的な治療が終わった後で、特殊な治療をする必要があります。
	    ● 歯周組織再生治療(GTR)
        
        GTR法では、まず歯ぐきの内側に「人工の膜(メンブレン)」を入れて、歯周組織(骨、歯根膜)の再生に必要なスペース(再生エリア)を確保します。この、再生エリアを作ることが非常に重要で、ここに骨や歯根膜が再生されます。この膜によって、歯ぐきが再生エリアに入り込むのを防ぎ、骨が再生され、歯がしっかりと安定してくるのです。
		● エムドゲインによる再生治療
		ブタ歯胚組織の歯周組織の再生用材料であるエムドゲインを、歯根面等に塗布することにより、歯周組織の再生を促します。
		
        ● リグロスによる再生治療
        
        リグロスとは細胞を増やす成長因子のことで、この成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の再生を促進する治療法です。
フラップ手術で、プラーク・歯石などを取り除いた後に歯槽骨の欠損部にリグロスを塗布し、歯を支えている歯周組織の再生を促します。
        リグロスと同じ成分は、すでにやけどや床ずれなどの治療に使用されています。
        リグロスは、成長因子の作用により歯周病で破壊された歯周組織の周囲にある細胞を増やし、さらに血管を作って細胞に栄養を送り込みます。
これらの作用により歯槽骨などの歯周組織が再生されます。
        
		● ブルーラジカルによる再生治療
		
	    ブルーラジカル治療は、過酸化水素とレーザー青色光を照射することで、ラジカル殺菌を行い、歯周ポケット内の細菌を効果的に除去し、ポケットを治します。
東北大学が開発した重度歯周病をターゲットとした世界初の治療法で、厚生労働省から認定を受けた唯一の歯周病治療器です。
		
		注意:現在この治療法は、心斎橋クローバー歯科でのみ行っております。
		⇒ ブルーラジカル治療はこちら
	   
	
	  
	  
        次に、Aの場合をご説明します。
	  
        2:治療しても絶対治らないと最初に判断する場合
		 
	    初診時のレントゲンや視診などで、Aの「絶対治らないと判断された歯」に関しては、治療自体が患者さんにとって苦痛になりますので、最初に抜いた方がベターと考えます。
最初から、「絶対に抜かないといけない歯」
        当院での判断基準は以下の通りです。
	    
      
	  
        歯の根っこの先まで骨が溶けている場合
        		  
	    奥歯の場合で、歯の根っこと根っこの間の骨がほとんど解けてる場合
        	
        こういった、「絶対に抜かないといけない歯」を最初に抜いてから、残った歯を丁寧に治していきますと、他の中等度の歯周病の歯も治りやすくなり、治療がスムーズに行きやすいです。
	
       
	  
     
    	  
  
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当院の特徴
1.痛みの少ない治療を心がけています
  
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
	
 
2.患者様の立場になって治療を行います

患者様は歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容を患者様にわかりやすくご説明します。
  また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
 
3.常に新しい技術を取り入れています

当院のドクターは毎週のように講習会や勉強会に出席、あるいは発表しており、常に新しい技術や知識を取り入れています。
 
4.予防・メンテナンスに力を入れています

虫歯や歯周病にならないように、そして治療した歯を良い状態で保てるようにするためには、予防やメンテナンスはとても大事です。
歯が悪くなってからではなく、悪くならないように定期的に通っていただけるように、メンテナンスの重要性をお話しします。
 
5.インフォームドコンセント(説明と同意)を重要視している

患者様に十分な説明をし、同意を頂いてから治療にあたっております。患者様に本当に理解して頂き、必ず納得して頂いてから治療をしていきます。
このように当院では患者様とのコミュニケーションを非常に重要視しております。患者さんから安心と信頼を得られるように努力しております。
 
6.土曜も夜8:00まで診療しています
  
お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がないという方も来院しやすいように
夜8:00まで診療しています。(茨木院は夜7時まで)
 
7.通いやすいクリニック

梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・京橋院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。 
 
 
 
 
    
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カトレア歯科・美容クリニック
大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-ma(イーマ)6階
TEL:06-6136-7307
院長 辻 和志
2008年 国立九州大学歯学部卒業
2011年 神戸大学病院歯科口腔外科入局
同大学院医学研究科外科系講座(口腔外科学)入学
2015年 同大学院博士課程修了(医学博士)
2017年 まつもと歯科 勤務
梅田クローバー歯科アネックス 勤務
2020年 カトレア歯科・美容クリニック 院長就任
 	
	
梅田茶屋町クローバー歯科
大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町C棟4階
TEL:06-6485-8701
院長 竹田 亮
2007年 国立長崎大学歯学部卒業
2011年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 勤務
2014年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 院長就任
2020年 医療法人真摯会 梅田茶屋町クローバー歯科 院長就任
 
梅田クローバー歯科アネックス
大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル18F
TEL:06-6344-0418
院長 宮本 安智
2007年 松本歯科大学卒業
2017年 梅田クローバー歯科アネックス 勤務
2019年 梅田クローバー歯科クリニック 院長就任
2020年 梅田クローバー歯科アネックス 院長就任
 
	
梅田クローバー歯科クリニック
大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル18F
TEL:06-6345-0840
院長 久野 喬
松本歯科大学卒業
2014年 まつもと歯科 勤務
2019年 梅田クローバー歯科クリニック 勤務
2020年 梅田クローバー歯科クリニック 院長就任
 	
	
	
まつもと歯科(吹田本院)
大阪府吹田市山田東2-1-1
TEL:06-6878-4500
院長 山口 聡哉
2002年 国立大阪大学歯学部卒業
2006年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2016年 医療法人真摯会 まつもと歯科 院長就任
 	
なんばクローバー歯科
大阪市浪速区湊町1-2-3 マルイト難波ビル3F
TEL:06-6586-6070
院長 共田 京太
2000年 国立 長崎大学歯学部卒業
2007年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2010年 医療法人真摯会 まつもと歯科 医長就任
2011年 医療法人真摯会 梅田クローバー歯科クリニック 副院長就任
2012年 医療法人真摯会 なんばクローバー歯科 院長就任
 
	
	
クローバー歯科 あべの天王寺院
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 あべのHoop4F
TEL:06-6654-5110
院長 永井 伸人
国立徳島大学歯学部卒業
	2004年 国立徳島大学 歯学部 歯学科入学
2010年 愛媛大学医学部付属病院 歯科口腔外科研修医
2011年 大阪(梅田)の歯科医院勤務
2016年 同法人の副院長就任
2018年 まつもと歯科 勤務
2019年 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 勤務
2021年 クローバー歯科あべの天王寺院 院長就任
 	
	
	
心斎橋クローバー歯科
大阪市中央区心斎橋筋1-4-29ココテラス心斎橋4F
TEL:06-6224-0390
院長 山田 秀史
2007年 松本歯科大学卒業
2011年 松本歯科大学大学院卒業
2013年 まつもと歯科 勤務
2018年 まつもと歯科 副院長就任
2019年 心斎橋クローバー歯科 院長就任
 
	
	
クローバー歯科クリニック豊中駅前院
豊中市玉井町1-1-1 エトレとよなか3F
TEL:06-6857-4500
院長 松本 康裕
1997年 福岡県立九州歯科大学卒業
2000年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2002年 医療法人真摯会 まつもと歯科 副院長就任
2003年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 院長就任
 
クローバー歯科豊中駅前アネックス
豊中市玉井町1-1-1 エトレとよなか4F
TEL:06-6152-6334
院長 中西 洋介
昭和大学歯学部卒業
2019年 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 勤務
2022年 クローバー歯科豊中駅前アネックス 院長就任 
 
	
クローバー歯科クリニック豊中本町院
豊中市本町7-1-39
TEL:06-6857-7400
院長 金子 浩康
2007年 国立長崎大学歯学部卒業
2014年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 勤務
2020年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 院長就任
 
	
高槻クローバー歯科
高槻市高槻町12-23 ワキタビル2階
TEL:072-668-4444
院長 野 祐
2013年 国立岡山大学 歯学部卒業
2013〜2014年 岡山大学病院臨床研修
2014〜2017年 兵庫県の歯科医院にて勤務
2018年 まつもと歯科 勤務
2021年 高槻クローバー歯科 院長就任
 	
	
茨木クローバー歯科
茨木市松ケ本町8-30 イオンモール茨木2階
TEL:072-697-8829
院長 清水 博行
大阪歯科大学卒業
医療法人貴心会 増田歯科クリニック勤務
医療法人孝陽会 戸谷歯科クリニック勤務
医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 勤務
2025年3月 茨木クローバー歯科 院長就任
 
    
三宮クローバー歯科クリニック ミント神戸院
兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸15F
TEL:078-862-9077
院長 坂野 弘子
2006年 国立岡山大学歯学部卒業
2013年 三宮クローバー歯科クリニック 勤務
2019年 三宮クローバー歯科クリニック 院長就任
 
	
クローバー歯科クリニック 神戸マルイ院
神戸市中央区三宮町1-7-2 神戸マルイ5F
TEL:078-335-6930
院長 今福 京
2005年 国立長崎大学歯学部卒業
2008年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2016年 医療法人真摯会 まつもと歯科 副院長就任
2016年 医療法人真摯会 三宮クローバー歯科クリニック 副院長就任
2018年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック神戸マルイ院 院長就任
 	
西宮クローバー歯科
兵庫県西宮市高松町8-25 阪急西宮ガーデンズ プラス館3階
TEL:0798-39-7020
院長 廣石 勝也
2017年 朝日大学歯学部卒業
大阪歯科大学総合診療科臨床研修
大阪市内クリニックにて勤務
同法人医長就任
2022年 クローバー歯科 あべの天王寺院 勤務
2023年 西宮クローバー歯科 院長就任
 
京橋クローバー歯科
大阪市都島区東野田町2-6-1 コムズガーデンB1階
TEL:06-6585-0225
院長 小山 泰志
松本歯科大学歯学部卒業
2019年 奈良県立医科大学附属病院 歯科口腔外科入局
2021年 大阪の歯科医院に勤務
2023年 クローバー歯科 あべの天王寺院 勤務
2025年 京橋クローバー歯科 院長就任